石垣島の嵩西洋子さん [与那国出身]
嵩西洋子さんと会えてよかった。
彼女は「島にいると、毎日感動の連続です。」ということで「島の宝物」を育てるだけでなく、後世に残そうとしている。
JTAの機関紙「コーラルウェイ」で彼女の記事をみて、一度は訪ねてみたいとの思いにかられ、石垣にいくチャンスをまっていた。
仕事でそのチャンスが5月に来た。
同期生で石垣在(八重山)与那国郷友会の会長をしている「野嵩」君に彼女のことを話してみた。
住まいは近くだよ」「ハーブ園にいってみたいな~」「いってみようか」「知っているのか、場所?」「いったことはないけど、たぶん向こうだと思うよ」「じゃ、いってみよう」
さすが郷友会長。
一発でぴたり。彼女も展示会の準備のため、スクール生と一緒にいた。忙しそうだったので、訪ねた趣旨を伝えて失礼した。
興味のある方は、インターネットで「嵩西洋子」で検索できるから、いろいろな記事を見て下さい。
彼女に興味を持ったのは、
「雑草とハーブとの共存」論、挿し木ではなかなか増やしにくいといわれていた「ピパーズ(和名ヒハツモドキ)の挿し木栽培に成功」の記事に引かれたこと。「絵がとっても上手い」「ジャパンハーブソサエティー(JHS)のインストラクター」上級の資格(沖縄で3名)をもってスクール生と忙しい毎日を過ごしているということなど、
そして、「悲しい過去・・・・(検索してみてください)」・・・。
「与那国を第一次産業で活性化」との夢をみている私にとって、彼女は頼りになる「アドバイザー」になることでしょう。
野嵩君が教えてくれた。
「彼女のご主人は、嵩西昇先生(小学校の恩師)の息子さんだよ」。
私の同期生の東京にいる、ご主人の姉さんのことを思い出しながら、ゆっくり時間をつくって再開してみたいと思った。
彼女は「島にいると、毎日感動の連続です。」ということで「島の宝物」を育てるだけでなく、後世に残そうとしている。
JTAの機関紙「コーラルウェイ」で彼女の記事をみて、一度は訪ねてみたいとの思いにかられ、石垣にいくチャンスをまっていた。
仕事でそのチャンスが5月に来た。
同期生で石垣在(八重山)与那国郷友会の会長をしている「野嵩」君に彼女のことを話してみた。
住まいは近くだよ」「ハーブ園にいってみたいな~」「いってみようか」「知っているのか、場所?」「いったことはないけど、たぶん向こうだと思うよ」「じゃ、いってみよう」
さすが郷友会長。
一発でぴたり。彼女も展示会の準備のため、スクール生と一緒にいた。忙しそうだったので、訪ねた趣旨を伝えて失礼した。
興味のある方は、インターネットで「嵩西洋子」で検索できるから、いろいろな記事を見て下さい。
彼女に興味を持ったのは、
「雑草とハーブとの共存」論、挿し木ではなかなか増やしにくいといわれていた「ピパーズ(和名ヒハツモドキ)の挿し木栽培に成功」の記事に引かれたこと。「絵がとっても上手い」「ジャパンハーブソサエティー(JHS)のインストラクター」上級の資格(沖縄で3名)をもってスクール生と忙しい毎日を過ごしているということなど、
そして、「悲しい過去・・・・(検索してみてください)」・・・。
「与那国を第一次産業で活性化」との夢をみている私にとって、彼女は頼りになる「アドバイザー」になることでしょう。
野嵩君が教えてくれた。
「彼女のご主人は、嵩西昇先生(小学校の恩師)の息子さんだよ」。
私の同期生の東京にいる、ご主人の姉さんのことを思い出しながら、ゆっくり時間をつくって再開してみたいと思った。
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